『駆け引き・頭脳戦・心理戦』系のおすすめ漫画7選|ガチの漫画オタクがジャンル別のおすすめ漫画をご紹介

sinrisenkeiosusume

今回は、「駆け引き・頭脳戦・心理戦」ジャンルの漫画7選をご紹介します。

大金や命を賭けたギャンブルなど、人間の本性や醜い部分が表れることが多いジャンルです。

読者への裏切りや伏線・・・とにかく常人では考えられないレベルの高さの駆け引きが魅力。

自分だったらどうするか?と考えながら読むのも面白いですね。

どうせみんな似たような漫画なんじゃないの?

と思った方、それではそれぞれの漫画を軽くご紹介してきましょう!(ネタバレはしません)

なお、各作品ごとのより詳細な情報は随時更新していきます。

知力と暴力による頭脳戦【嘘喰い】

嘘喰い

[迫稔雄]

 出版社:集英社

2006年から2018年まで週刊ヤングジャンプで連載。完結済み。作者は迫稔雄。実写映画化予定。 → 嘘喰いの詳しい記事はこちら

ギャンブル度  ☆☆☆☆☆

デスゲーム度  ☆☆

バイオレンス度 ☆☆☆☆☆

リアル度    ☆☆☆☆

ギャグ度    ☆

嘘喰いってどんな漫画?

裏社会で様々なギャンブルゲームが繰り広げられる。

「倶楽部賭郎」というギャンブルを一括して取り仕切る組織が裏社会には存在する。

「倶楽部賭郎」の会員はギャンブルの際に、ギャンブルを公平な立場で取り仕切り、賭けの代償の清算や取り立てを責任をもって遂行する者、通称”立会人”を呼んで勝負を行う。

また、ギャンブル漫画には珍しく、”暴力”や”権力”も重要なテーマとなっている。

嘘喰いのここがすごい!

ただのギャンブル漫画ではなく、”暴力”と”権力”にも重きを置いているというところ!

相手に対抗する暴力を有しない者がギャンブルに勝ったところで、負けを踏み倒されてしまうというところから、より裏社会のリアルさが感じられます。

犯罪組織や暴力団、警察や国家機関など、強大な組織や権力が複雑に絡み合うギャンブル漫画の超傑作間違いなし!

そして何より登場ギャンブルの質が高く、超ハイレベルなのも魅力です。

友情、人望、そして悪魔【ACMA:GAME】

ACMA:GAME

[メーブ]

 出版社:講談社

2013年から2017年まで週刊少年マガジンで連載。完結済み。原作はメーブ、作画は恵広史。 → ACMA:GAMEの詳しい記事はこちら

ギャンブル度  ☆☆☆☆☆

デスゲーム度  ☆

バイオレンス度 ☆☆☆☆

リアル度    ☆

ギャグ度    ☆☆☆

ACMA:GAMEってどんな漫画?

「悪魔の鍵」を使うことにより、確実に賭けの代償の清算が行われる「アクマゲーム」を発動することができる。

また、悪魔の鍵のホルダーは、アクマゲーム中に限り一度だけ特殊な能力を発動することができるのが特徴。

頭脳戦に特殊能力を組み合わせて、それぞれの野望や目的を果たすため「アクマゲーム」は繰り広げられる。

ACMA:GAMEのここがすごい!

完全な頭脳バトルにもかかわらず、特殊能力要素を取り入れるのが斬新!

特殊能力があることにより頭脳戦により深みが出ますね。

そしてさらにすごいのが、作中でこの「アクマゲーム」で戦うのはほとんどが”敵”ではないということ…

どういうことは読んでのお楽しみ。駆け引きのレベルもめちゃめちゃ高いです。

友情?それともお金?【トモダチゲーム】

トモダチゲーム

[佐藤友生]

 出版社:講談社

2014年から別冊少年マガジンで連載中。作者は佐藤友生。2017年に実写ドラマ化と実写映画化。 → トモダチゲームの詳しい記事はこちら

ギャンブル度  ☆☆☆☆☆

デスゲーム度  ☆

バイオレンス度 ☆☆☆

リアル度    ☆☆☆

ギャグ度    ☆☆

トモダチゲームってどんな漫画?

友達の誰かが借金を背負ったため、謎のゲーム「トモダチゲーム」に強制参加させられてしまう。

この「トモダチゲーム」は本当の友情さえあれば簡単にクリアできるというもの。

あなたは友情を選ぶ?それともお金を選ぶ?

トモダチゲームのここがすごい!

とにかくゲーム内容がエグい・・・。誰かが裏切るのを前提としているのがいやらしい。

ゲームで賭けるものは”お金”のみ。誰が裏切り者なのか、誰が裏で糸を引いているのか・・・

裏切りの連続の漫画です!

どいつもこいつもクズばかり・・・!【賭博黙示録 カイジ】

カイジ

[福本伸行]

 出版社:講談社

1996年から週刊ヤングマガジンで連載。現在はカイジの別シリーズが連載中。作者は福本伸行。2009年、2011年に実写映画画。 → カイジの詳しい記事はこちら

ギャンブル度  ☆☆☆☆☆

デスゲーム度  ☆

バイオレンス度 ☆☆☆☆

リアル度    ☆☆☆☆

ギャグ度    ☆☆☆

カイジってどんな漫画?

多額の負債を抱えたことをきっかけに、借金返済の為に様々なギャンブルに挑む王道のギャンブル漫画。

福本作品独特のセリフの言い回しや、極限状態の人間の思考や生き様などが多く描かれている。

カイジのここがすごい!

なんと言っても、登場する人物のほとんどがクズということ。なんなら主人公のカイジも相当なクズっぷり。

そしてカイジといえば心に刺さる数々の名言。特に悪役が放つ名言はすんごく心に刺さります。

ギャンブルはもちろん、人間味も溢れるギャンブル王道漫画です!

若き天才の麻雀物語【アカギ~闇に降り立った天才~】

アカギ ~闇に降り立った天才~

[福本伸行]

 出版社:竹書房

1992年から2018年まで近代麻雀で連載。完結済み。作者は福本伸行。2015年に実写ドラマ化。 → アカギの詳しい記事はこちら

ギャンブル度  ☆☆☆☆☆

デスゲーム度  ☆

バイオレンス度 ☆☆☆

リアル度    ☆☆☆☆☆

ギャグ度    ☆

アカギってどんな漫画?

天才青年「赤木しげる」が麻雀を通して裏社会を渡り歩く物語。

麻雀だけではなくギャンブル全般が強いが、作中での戦いはほぼ麻雀のみ。

福本作品おなじみ、人間の心理描写が事細かく描かれている。

アカギのここがすごい!

心理描写がエグいっ・・・!モノローグ(心の声)が多く、登場人物の心理描写が鮮明に描かれています。

麻雀を知らないと全く付いていけないですが、知っている人は鳥肌の連続!アカギ天才すぎます。

そして一番凄いのが、作中の”1日”の物語を完結するのに20年近く掛けたこと。

王を目指す究極の謎解きバトル【賭博覇王伝 零】

賭博覇王伝 零

[福本伸行]

 出版社:講談社

2007年から2013年まで週刊少年マガジンで連載。続編の可能性あり。作者は福本伸行。2018年に実写ドラマ化。 → 零の詳しい記事はこちら

ギャンブル度  ☆☆☆☆

デスゲーム度  ☆☆☆

バイオレンス度 ☆☆☆

リアル度    ☆☆☆

ギャグ度    ☆☆

零ってどんな漫画?

賞金1,000億円を目指して、大富豪が建設したギャンブルと遊園地の融合施設「ドリームキングダム」で様々なギャンブルに挑む。

精神・生命・肉体を賭ける究極のギャンブルバトル。

少年誌ということもあり、暴力表現はやや抑え気味で、謎解き要素が多め。

零のここがすごい!

ほかの作品と比べてギャンブル要素は低いですが、謎解きのレベルが段違い!

これを考えている福本先生は本当にバケモノです・・・。

ちょっとした言葉や文字に謎が隠されているかも・・・?

裏社会を描いたマネーゲーム【銀と金】

銀と金

[福本伸行]

 出版社:双葉社

1992年から1996年までアクションピザッツで連載。完結済み。作者は福本伸行。2017年に実写ドラマ化。 → 銀と金の詳しい記事はこちら

ギャンブル度  ☆☆☆☆☆

デスゲーム度  ☆☆

バイオレンス度 ☆☆☆☆

リアル度    ☆☆☆☆☆

ギャグ度    ☆

銀と金ってどんな漫画?

裏社会を生きる男たちの物語。株の仕手戦や政治家との裏取り引き、駆け引き、殺人鬼との死闘、王道のギャンブルなどを描いている。

事実上の”打ち切り”との噂で、多くの伏線を残したまま物語は終了してしまっている。

銀と金のここがすごい!

駆け引きや心理戦の内容がとにかく濃く、世界観に引き込まれます。

暴力要素や経済要素などもあり、現実世界でもありそうなリアル感。普通に勉強になります。

福本作品おなじみ、名言も多いです!

おわりに

僕が面白いと思ったおすすめ「駆け引き・頭脳戦・心理戦」ジャンルの漫画を紹介させていただきました。

こういうギャンブル系の漫画って、読み終わると自分もギャンブル強くなった気になりますよね。笑

どれも面白い作品ですが、中でも『嘘喰い』は最高傑作だと思っています。

各作品ごとの細かい紹介の記事も書いていますので、ぜひご覧になってください!

最後までありがとうございました。

ではまた!

mizushiba

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