SFバトル系のおすすめ漫画『神アプリ』の紹介&レビュー “ちょこっとダサいけど憧れる!”

kamiapuri

どうも、スマホのアプリは上手く使いこなせないみずしばです。

今回は、SFバトル系の漫画『神アプリ』の紹介&レビューをします。

栗原正尚先生による作品で、あらゆることを可能にした夢のようなアプリが搭載されているスマホを手にした一般人たちが、それぞれの欲望や野望の為に、アプリを駆使して戦いを繰り広げます。
アプリだったら何でもありになっちゃうじゃん

と思った方、実はこのアプリ、意外にも現実的な技術での範疇のアプリなんです!

できることは限られているので、その中でいかに立ち回れるかがミソです。

そしてそのスマホを開発している組織の謎にも迫る...

それではその魅力をご紹介していきます(極力ネタバレはしません)

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神アプリ

[栗原正尚]

 出版社:秋田書店

バトル度    ☆☆☆

ストーリー度  ☆☆☆☆

バイオレンス度 ☆☆☆☆

リアル度    ☆☆☆☆

ギャグ度    ☆☆☆

作品情報

作品名  神アプリ
作者  栗原正尚
ジャンル  SFバトル・サスペンス
掲載誌  ヤングチャンピオン
連載期間  2012~2019年
単行本巻数  23巻
主なメディア化  情報なし

※2019年10月時点情報

神アプリはこんな人におすすめ

・現実的なバトルを見たい人

・違法なアプリなどの非現実的な部分も楽しみたい人

・まったりした日常的な雰囲気も欲しい人

・神になりたい人

神アプリってどんな漫画?

主人公

mikoshibaryo
(“引用:秋田書店『神アプリ』”)

御子柴亮(みこしばりょう)

栗正漫画専門学校の2年生。20歳。

オンラインゲームでは常にトップランカーとなるほどに強く、ゲームの才能が人並み以上にある。

知識も豊富で分析力に優れている。

運動神経は良い方ではなく、年下にカツアゲされるほど喧嘩が弱い。

ある日突然、謎のスマホが自宅に届き、ある事件や抗争に巻き込まれていく...

持ち前のゲームの腕と豊富な知識を生かし、戦いを有利に運び、強敵との闘いを切り抜ける!

概要と特徴

kamisumaho
(“引用:秋田書店『神アプリ』”)

ある日突然、御子柴の自宅にゴッド・ツールズという会社からの謎のスマホが届きます。

起動してみると見たこともないような様々なアプリが入っており、そのアプリは違法的なものばかり...

通称「神スマホ」と呼ばれ、その中のアプリは「神アプリ」と呼ばれます。

ゲームの世界で喜びを見出すことが多かった御子柴にとっては夢のようなスマホで、調子こいて使いまくります。

電子機器やネットに接続されている物であれば基本何でも操作できます

しかしそこに落とし穴があり、アプリは基本課金制で後からその請求が来ます。

そんな中、他の神スマホユーザーと出会い、このスマホやアプリについてや、開発している謎の組織について知ることになります。

“神スマホ”のルールや金額などについて一通り理解した御子柴は、アプリを使い過ぎたことによる多額の請求を乗り切る為、”神スマホ”を利用し資金稼ぎに...

“神スマホ”は何故存在しているのか?開発している”ゴッド・ツールズ”という会社は一体何なのか?彼らの目的は何なのか?

様々な謎を追いつつ、ある目的を果たす為に仲間と行動を続ける..!

そして、神スマホを制作しユーザーを管理・監視しているゴッド・ツールズと敵対する謎の犯罪組織も現れる...!?

神アプリのここが魅力!

割と現実的?

神アプリ“と呼ばれる夢のようなアプリですが、意外にも現実的な感じもします。

電子機器やネットと接続されている物であれば、課金さえすれば神スマホを通じて操作できますが、逆に言うとそれ以外は神スマホでも操作できません

それに1日の利用制限などもあるので、使い方にはセンスが必要です。

闇雲に使い過ぎては、普通の一般人にさえ負ける可能性も...

また、神スマホは常時ゴッド・ツールズが管理・監視しているので、そこらへんは意外とアナログです。

“神スマホ”により様々なことを可能にしてくれますが、”神”にほ程遠いです...

その為、様々な”強化アイテム“と”神アプリ”を掛け合わせて、戦いを有利に運ぶのです。

神アイテム!

kamiitem
(“引用:秋田書店『神アプリ』”)

“神スマホ”による戦いを有利に運んだり目的を達成しやすくする為に、ゴッド・ツールズが”神アイテム“も作っています!

もはやこれが無ければお話にならないくらいです。

もちろんこれも課金制。商売が上手いですね。

この”神アイテム”も割と現実的で、AIにより相手の動きを予測したり、小型ロボで偵察したり、対人用の電子的な武器で攻撃したりと、むちゃくちゃな設定ではありません。

この”神アイテム”には多くの種類があるので、活躍に注目です!

良い意味でダサい?

何となくですが、出てくる登場人物たちやその言動など、いちいちちょこっとダサいんですよね。笑

悪い意味ではなく、全てにどことなくダサさがあるおかげで、あまり現実離れせずに感情移入ができます。

日常的な部分が描かれていることも多いので、まったり見れるかもしれません。

もちろんカッコいいシーンもちゃんとあるので安心して!

作者とその他関連情報について

作者

栗原正尚(江原正一)

1968年12月12日生まれ。東京都出身。

17歳の時に週刊ヤングジャンプでデビューを果たし、大学在学中に週刊少年ジャンプで審査員特別賞を受賞。

31歳の時に代表作である「怨み屋本舗」の連載を開始し、連載にあたり正式に漫画家へと転職(それまでは職人と兼業)。

ペンネームを現在の栗原正尚へと変更。

主な別作品は「怨み屋本舗」「リセットマン」「フードンビ」「ナノハザード」など。

主なメディア化

2019年10月現在、メディア化の情報はありません。

栗原先生の代表作である「怨み屋本舗」はTVドラマ化していますので、神アプリも何かしらの映像化に期待したいです!

おわりに

ちょこっとダサいけど憧れる!『神アプリ』を紹介させていただきました。
→ 神アプリの電子書籍はこちら

数十年後、スーパー賢い人が本気を出したら現実化しそう...笑

緊張感や白熱する場面もありながら、どことなくまったりと日常的な部分も描いているので、お気軽に読めます。

変に気合入れて読まなくても大丈夫な作品だと思います!

現在も連載中なので引き続き追ってきます!

一つの漫画が長く続いてくれると嬉しいですね。

他のSFバトル系の漫画もまとめて紹介してますので、是非こちらの記事も↓

sfbattlemanga 『SFバトル』系のおすすめ漫画6選|ガチの漫画オタクがジャンル別のおすすめ漫画を紹介

最後まで見てくれてありがとうございました。

ではまた!

kamiapuri

神アプリ

[栗原正尚]

 出版社:秋田書店

mizushiba

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