SFバトル系のおすすめ漫画『リィンカーネーションの花弁』の紹介&レビュー “才能という切り口が斬新!”

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どうも、自分の才能を模索中のみずしばです。

今回はSFバトル系の漫画『リィンカーネーションの花弁』の紹介&レビューをします。

小西幹久先生による作品で、特殊な”才能”を駆使して敵と戦うSFバトル漫画です。

前世の才能がぶつかり合うヒューマンドラマ『リィンカーネーションの花弁』

その魅力をご紹介していきます!(極力ネタバレはしません)

バトル度    ☆☆☆☆☆

ストーリー度  ☆☆☆☆☆

バイオレンス度 ☆☆☆☆

リアル度    ☆

ギャグ度    ☆☆☆

riinka-ne-syonnokabenリィンカーネーションの花弁

[小西幹久]

 出版社:マッグガーデン

作品情報

作品名  リィンカーネーションの花弁
作者  小西幹久
ジャンル  SFバトル
掲載誌  月刊コミックブレイド → 月刊コミックガーデン
連載期間  2014~2019年(連載中)
単行本巻数  10巻
主なメディア化  情報なし

※2019年11月時点情報

リィンカーネーションの花弁はこんな人におすすめ

・超能力系のバトルが好きな人

・人間の生き様や生死などの人間ドラマが好きな人

・才能にコンプレックスがある人

・歴史が好きな人

リィンカーネーションの花弁ってどんな漫画?

主人公

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(引用:“小西幹久『リィンカーネーション』マッグガーデン”)

扇寺東耶(せんじとうや)

自分の才能の無さに劣等感持つ高校生。

生まれながらに才能や能力がある者に強い嫉妬感を抱いている根暗青年。

ある日、クラスメイトが凶暴な殺人鬼と戦う場面に遭遇し、『前世の才能』について知ることになる。

自らも前世の才能を得て、前世の才能を持つ者が集まる”偉人の杜”に参加し、様々の戦いに巻き込まれていく。

概要と特徴

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(引用:“小西幹久『リィンカーネーション』マッグガーデン”)

才能を持たず、生きる意味を見出せなかった凡人たちが、”才能”を手にしたことにより輝き、または苦悩する様を描いています。

本作では特殊能力のことを『才能』と表現していて、前世からの『才能』を甦らせて力を得る設定になっています。

前世の才能を甦らせることを「輪廻返り」と表現し、輪廻返りした者を「廻り者」と表現。

その最大の特徴は、過去の人物から甦らせた”才能”は単なる才能ではなく、めちゃめちゃ誇張された才能ということ。

そしてもう一つ、甦る”才能”は、偉業を成し遂げた“偉人”の才能だけではなく、過去に名を轟かせた“罪人”の才能が甦る可能性があるということ。

自分がどの前世でどの”才能”が甦るかは分からないのです。

多くの偉人の「廻り者」が集う”偉人の杜”という組織は、”才能”を利用して犯罪を犯している廻り者(罪人)を排除する活動をしていました。

主人公の東耶もこの”偉人の杜”に参加しますが、東耶はこの組織を通じて叶えたい野望があったのです...

リィンカーネーションの花弁のここが魅力!

“才能”

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(引用:“小西幹久『リィンカーネーション』マッグガーデン”)

前世の才能をそのまま特殊能力にするという設定が斬新すぎて今までには無いバトル漫画です。

前世の人物にちなんだ”才能”が甦り、そのめちゃめちゃ誇張された才能でバチバチに戦います。

もちろん、前世によっては戦闘に不向きな才能もあるので、後方支援などで味方を援護したりしています。

上でも説明した通り、主に前世は”偉人”と”罪人”のどちらかの才能が甦るのですが、一見”罪人”の方が強そうな感じしますよね?戦闘向きそうだし。

ですがそんなこと無いのが面白いところ!

基本的には”偉人”の方が能力が別格に強く、もはやチート級の才能。

少しネタバレになってしまうかもですが、前世や才能を一部をご紹介。

・前世「チャールズ・ロバート・ダーウィン」、才能名「進化論

→自身の体を思うがままに進化(強化、変形)させることができる

・前世「アドルフ・ヒトラー」、才能名「掌握者

→印に触れている生物とあらゆる感覚を共有することができる

他にもまだまだたくさんの前世や才能があります!才能ラッシュでとにかくテンション上がります!

また、登場する前世は全て歴史上実在していた人物で、その人物の過去の偉業や名を馳せた理由が分かり、すごい勉強にもなるんですよね。

甦った才能を最大限駆使し、それぞれの目的を果たすために戦いは繰り広げられる!

人間ドラマ

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(引用:“小西幹久『リィンカーネーション』マッグガーデン”)

ストーリーというか、登場人物たちの思いや葛藤も細かく描かれていて、感動する話でもあります。

才能が欲しくて手に入れたはずなのにその才能に悩まされるなど、それぞれの苦しみも描かれています。

「廻り者」になったことにより薄れていく本当の自分や過去の記憶...

良くも悪くも前世の影響が大きすぎて自分を見失ってしまう。

そんな悲しさや感動のある物語にも注目です。

物語の展開も早く、物語の序盤から中盤にかけて、主要人物だと思っていた廻り者たちがバタバタと逝ってしまいます。

え?そんなにすぐ?え?あなたも?

と多少不安になるくらいでしたが、物語としてはきちんと成立していて、後で納得いくように回収もしてくれます。

はたして“偉人”が本当に偉いのか?”罪人”は本当に悪いのか?

前世の才能がぶつかり合う才能バトルドラマ「リィンカーネーションの花弁」読んでみてください!

作者とその他関連情報について

作者

小西幹久

詳しい情報はありません。

主な別作品は「素足のメテオライト」

主なメディア化

2019年8月現在情報はありません。

現在も連載中なので、アニメ化にはかなり期待できると思っています。今後に期待しましょう!

おわりに

才能をめぐるバトルドラマ漫画『リィンカーネーションの花弁』を紹介させていただきました。
→ リィンカーネーションの花弁の電子書籍はこちら

僕も才能欲しいな~ 笑

現在メディア化はされていませんが、アニメ化に期待できる作品だと思いますし、これからも人気は伸びてくると思います!

時々色んな漫画サイトで「3巻まで無料」をやっているみたいなので、その時でもみんなに読んでもらえると嬉しいです!

他のSFバトル系の漫画もまとめて紹介してますので、是非こちらの記事も↓

sfbattlemanga 『SFバトル』系のおすすめ漫画6選|ガチの漫画オタクがジャンル別のおすすめ漫画を紹介

最後まで見てくれてありがとうございました。

ではまた!

riinka-ne-syonnokabenリィンカーネーションの花弁

[小西幹久]

 出版社:マッグガーデン

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