サスペンス系のおすすめ漫画『親愛なる僕へ殺意をこめて』の紹介&レビュー “衝撃の真実に迫る戦慄の新感覚サスペンス”

shinainarubokuesatsuiwokomete

どうも、伏線回収が大好きなみずしばです。

今回は、ミステリー・サスペンス系の漫画『親愛なる僕へ殺意をこめて』の紹介&レビューをします。

原作:井龍一先生による作品で、ごく普通の大学生が過去に起きたあることをきっかけに、壮絶で悲惨な惨劇に巻き込まれるミステリーサスペンスです。
タイトルが何だか意味不明で敬遠しちゃうんだけど...

確かに独特なタイトルなので私もしばらくスルーしていましたが、読めばその意味が分かります!なかなか粋なタイトルだと実感できると思います。

ある事件をきっかけに過酷な運命を背負った者たちが、それぞれの真実を追い求め、苦悩し戦慄する様を描いた新感覚のミステリーサスペンスです。

数々の伏線と登場人物たちの繋がりにも要注目です!

あなたはこの謎に付いていけるか...?

それではその魅力をご紹介していきます(極力ネタバレはしません)

shinainarubokuesatsuiwokomete親愛なる僕へ殺意をこめて

[井龍一]

 出版社:講談社

サスペンス度  ☆☆☆☆☆

ミステリー度  ☆☆☆☆☆

バイオレンス度 ☆☆☆☆

エロティック度 ☆☆☆☆

リアル度    ☆☆☆☆

作品情報

作品名  親愛なる僕へ殺意をこめて
作者  原作:井龍一、作画:伊藤翔太
ジャンル  ミステリー・サスペンス
掲載誌  週刊ヤングマガジン
連載期間  2018~2019年(連載中)
単行本巻数  6巻
主なメディア化  情報なし

※2019年11月時点情報

親愛なる僕へ殺意をこめてはこんな人におすすめ

・真実を追い求めるミステリーが好きな人

・ハラハラドキドキ過激な描写が好きな人

・散りばめられた伏線を楽しみたい人

・翻弄されたい人

親愛なる僕へ殺意をこめてってどんな漫画?

主人公

urashimaeiji
(引用:“井龍一『親愛なる僕へ殺意をこめて』講談社”)

浦島エイジ(うらしまえいじ)

どこにでもいるような平凡な20歳の大学生。

内気でオーラも無く童貞だが、友達思いで心優しい青年。

“人生は楽しんだもん勝ち!”をモットーにしている。

実の父親が起こしたある事件がきっかけで、大学内では少し名が知れている。

大切なものを守る為なら危険を冒してでもすぐ行動しようとする勇敢さも持つ。

どこにでもいるような普通の青年だが、人には言えないある秘密を抱えている...

概要と特徴

大学の友人といつものように合コンし、いつものようにお持ち帰りできず、いつものように家に帰り、いつものように眠りにつきました。

いつものように目が覚めると、なんとベッドには大学一美女である「雪村京花」が!

エイジはなぜ家に彼女がいるのか理解できませんでしたが、エイジから告白して付き合うことになったと説明されるのです。

こんな美女と付き合えるなんて夢みたいだ...と浮かれている一方、エイジには付き合うまでに至った記憶が一切ないのです…!

yukimurakyoka
(引用:“井龍一『親愛なる僕へ殺意をこめて』講談社”)

友人と話をしていても何だか会話が噛み合わない...

話をしていると、エイジは信じ難い衝撃の事実に気づき驚愕します。

それは、エイジが目を覚ましたのは、あの合コンの日から3日後だったということです...!

友人や彼女に聞いてもどうやら毎日普通に生活をしていた様子。

つまり、3日間の記憶がごっそり抜けていたのです。

その日からエイジは、定期的に記憶がない空白の数日が現れ始め、その真相を探ることに。

記憶がない間、自分はいったい何をしているのか...?

過去に起きたある大事件をきっかけに、過酷な運命に囚われた者たちが壮絶な惨劇を巻き起こすミステリーサスペンス

過去の事件とは何なのか?その真相は何なのか?なぜ記憶がないのか?記憶のない間に何をしているのか?何か事件を起こしたのか?あの人はいったい何のか?...

全てが繋がり始めた時、あなたはこの謎に付いていけるか?

親愛なる僕へ殺意をこめてのここが魅力!

記憶の無い数日

kiokuganai
(引用:“井龍一『親愛なる僕へ殺意をこめて』講談社”)

普通に生活しているはずなのに記憶が全く無いなんて恐ろしいですよね。

定期的に記憶の無い数日が現れ始めますが、その数日がとにかく謎に包まれている

その数日の間に、なにやら怪しい事件にも関わっていた可能性も出てくるのです...

真相を追い求め、少しずつ謎が明らかになり始めた時、時は遡って、記憶が無かった日のエピソードが展開していきます

目が離せません!

あの人が実は...

終始多くの謎に包まれた物語。

数多くの人物が登場しますが、登場人物たちの関わりがエグイっ!

まさかこの人が...!?という展開への持って行き方がエグイです。

誰が物語の鍵を握っているのか、全く予想がつきません。

裏切られること間違いなし!

数々の伏線

hukusen
(引用:“井龍一『親愛なる僕へ殺意をこめて』講談社”)

謎が少しずつ明らかになってくる頃には、数々の伏線が回収されます。

記憶が無かった日の出来事、多くの人たちとの関わり、事件の裏に隠された真実、物語のキーパーソンなどなど...

正直、一回頭の中整理してもう一回読み直さないと付いていけない感じがあります。

鳥肌必至です!

リアル

real
(引用:“井龍一『親愛なる僕へ殺意をこめて』講談社”)

とにかくリアル感が凄い

本作の鍵を握る”記憶が無い“についても、ちゃんとした根拠があり、SFや空想といった要素は皆無に近いです。

物語はある事件から始まり、その事件をめぐり巻き起こる騒動や惨劇、苦悩や葛藤などの過酷な人生は、全て実話と言われても不思議ではないくらいです。

ノンフィクションでも成立するくらい物語にリアルさがあり、どっぷり惹き込まれます。

作者とその他関連情報について

作者

原作:井龍一(いのりゅうはじめ)

2010年に月刊少年マガジンにて「蹴児」で連載デビュー。

主な別作品は「サマー・ソルト・ターン」

その他詳しい情報はありません。

作画:伊藤翔太(いとうしょうた)

本作がデビュー作となるようです。

その他詳しい情報はありません。

主なメディア化

2019年11月現在、メディア化の情報はありません。

かなり映像化に向いている作品だと思うので、実写ドラマ化や実写映画でシリーズ化とかしたら面白そうですね!

リアルに大いに期待できるので楽しみです!

おわりに

衝撃の真実に迫る戦慄の新感覚サスペンス『親愛なる僕へ殺意をこめて』を紹介させていただきました。
→ 親愛なる僕へ殺意をこめての電子書籍はこちら

平凡な人生が良い!笑

刺激的で波乱がある人生に憧れたりもしましたが、この作品を読むと平凡がいかに幸せかが実感できます。

登場人物たちの人生が壮絶過ぎて耐えられない...

かなり濃密なストーリーで、ミステリー・サスペンス好きな人はドハマりすること間違いなしです!

絶対誰かに話したくなりますよ。笑

今後の物語の展開とメディア化にも注目です!

最後まで見てくれてありがとうございました。

ではまた!

shinainarubokuesatsuiwokomete親愛なる僕へ殺意をこめて

[井龍一]

 出版社:講談社

mizushiba

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