頭脳戦系のおすすめ漫画『ACMA:GAME』の紹介&レビュー “神マンガ?考え尽くされたハイレベル頭脳戦”

acmagame

どうも、勝負事にはつい熱くなってしまうみずしばです。

今回は、駆け引き・頭脳戦系の漫画『ACMA:GAME』の紹介&レビューをします。

メーブ原作恵広史作画による、悪魔の力と頭脳戦を掛け合わせたハイレベルギャンブル漫画です!

悪魔って…ちょっと子供向けなんじゃないの?

と思った方、この作品はめちゃめちゃ大人向けの漫画です。

裏社会や政治など、世界中を巻き込みます!

それではその魅力をご紹介していきます!(極力ネタバレはしません)

ギャンブル度  ☆☆☆☆☆

デスゲーム度  ☆

バイオレンス度 ☆☆☆☆

リアル度    ☆

ギャグ度    ☆☆☆☆

ACMA:GAME

[メーブ]

 出版社:講談社

作品情報

作品名  ACMA:GAME
作者  原作:メーブ 作画:恵広史
ジャンル  駆け引き・心理戦
掲載誌  週刊少年マガジン
連載期間  2013~2017年
単行本巻数  22巻
主なメディア化  情報なし

※2019年8月時点情報

ACMA:GAMEはこんな人におすすめ

・レベルの高い駆け引きや心理戦が好きな人

・特殊能力系の漫画が好きな人

・人望や友情などの熱い人間ドラマが好きな人

・悪魔が好きな人

ACMA:GAMEってどんな漫画?

主人公

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(引用:“メーブ『ACMA:GAME』講談社”)

・織田照朝(おだてるあさ)

光聖高校3年生。両親が他界したことにより、父親が経営していた織田グループが破綻しかけていた。照朝は父親譲りの才能でグループを3年で再建し、”会長”としてグループを守っていた。

社員を「家族」として愛し、仲間想いで誰に対しても救いの手を差し伸べる熱い男。社員や仲間から強烈な人望があるハイスペック青年。

観察眼が鋭く、相手の思考や意図を読んで出し抜くことに優れている。

一方、真面目過ぎるゆえ、騙しや賭けといったギャンブル的な要素に弱い一面がある。

ある日、本作の物語のキー「悪魔の鍵」の存在を知り「アクマゲーム」に巻き込まれる・・・

概要と特徴

acmanokagi
(引用:“メーブ『ACMA:GAME』講談社”)

悪魔の鍵」を使用すると”悪魔”の力により周りの空間を閉鎖し、対峙する相手に強制的に「アクマゲーム」を仕掛けることができます。

「アクマゲーム」で賭けた代償も”悪魔”の力により必ず清算が行われるため、賭けた代償や勝負そのものを無かったことにすることは不可能です。

本作の主人公「織田照朝」は訳も分からず強制的に「アクマゲーム」を仕掛けられ、「悪魔の鍵」と「アクマゲーム」をめぐる壮絶な抗争に巻き込まれていきます。

というか自ら巻き込まれに行きます。

そこで、本作は他のギャンブル漫画とは大きく違う特徴がいくつかあります。

特徴①・・・「アクマゲーム」中はその周辺が閉鎖空間となり、決着が着くまでは絶対に外に出ることはできず、外との通信も不可能。

特徴②・・・「悪魔の鍵」所有者は、閉鎖空間内では一度だけ“悪魔の力”という特殊能力を使用することができる。

特徴③・・・勝負は別次元からやってくる”悪魔“により取り仕切られ、不正や暴力行為がないように立ち合い、勝負の審判をする。

特徴④・・・勝負の代償は”悪魔”により必ず清算(行使)される。

「アクマゲーム」は様々な勝負内容が用意されていて、どのようなゲームになるかはお互い分かりません。

とっさの理解力、想像力、判断力、決断力などが瞬時に必要となり、どれだけルールを理解しているかが大きなポイントとなってきます。

逆を言えば、どれだけ”ルールの穴”を突けるかがキーポイントです。

そんな「アクマゲーム」をめぐり、突如現れた謎の組織が、政治、国、外交、世界を巻き込み・・・

照朝はある目的を果たすため、仲間と共に「アクマゲーム」に挑んでいきます!

ACMA:GAMEのここが魅力!

特殊能力

めちゃめちゃレベルの高い完全な頭脳戦にもかかわらず、特殊能力要素を取り入れるのが斬新すぎます!

特殊能力を使い物理的にバトル!とかではなく、その能力をゲームにどれだけ応用できるかが鍵となります。

相手はどんな能力なのか?いつ使うのか?もう使ったのか?自分はいつ使おうか?などなど、

特殊能力があることにより普通の頭脳戦よりさらに深みが出ますね。

ある登場人物の名言で『切り札は切らないことでも効果がある』というシーンがあり、めちゃ分かります。深いですね。

もちろん実践では全く役に立たないなーと思う能力もあったりします。物から音が出るとかね。笑

でもそんな能力ですら、ゲームのここぞという時に活用してしまうのがシビれるところ。

他にどんな能力があるかは読んでのお楽しみということで。

暴力的要素

mafia
(引用:“メーブ『ACMA:GAME』講談社”)

そしてもう一つ本作の特徴的なところが、ゲーム外での暴力的要素が多く、ゲームと同じくらい重要視されていることです。

拉致や監禁、敵対組織との抗争など、物理的に解決しなければいけない問題も多く、それらをちゃんと描いているのが凄いです!

マフィア、暴力団、傭兵、護衛部隊など、暴力的要素も要注目です!

さらに物語が進むにつれてコミカルな要素も増えてきて普通に笑えます。緩急が凄い。

そしてさらに凄いのが、作中でこの「アクマゲーム」で戦うのはほとんどが”敵”ではないということ…

どういうことは読んでのお楽しみ。駆け引きのレベルも相当高いです。

特殊能力と頭脳戦を掛け合わせた隠れた超傑作ギャンブル漫画『ACMA:GAME』読んでみてください。

作者とその他関連情報について

作者

恵広史(1981年2月1日生まれ)

2002年週刊少年マガジン新人漫画賞入選を受賞。その後デビュー。

作品はコラボや共同制作が多いです。

主な作品は「BLOODY MONDAY」(龍門諒との共同制作)「This Man〜その顔を見た者には死を〜」(花林ソラとの共同制作) など。

主なメディア化

2019年8月現在情報なし。

コアなファンも多く、メディア化には多くの期待が寄せられています。

今後に期待です。

おわりに

隠れた超傑作ギャンブル漫画『ACMA:GAME』を紹介させていただきました。

僕も人望が欲しい...能力が欲しい...笑

少しでもACMA:GAMEが気になった方はぜひ覗いてみてください。クーポンやポイントも貰えて使いやすいです。
→ ACMA:GAMEを「ebookjapan」で覗いてみる

現在メディア化はされていませんが、今後メディア化に期待できる作品だと思っています。

そのぐらい面白いし最高の作品です!

ちょっぴり続編にも期待していたりします…。みんなも読んでもらえると嬉しいです!

最後まで見てくれてありがとうございました。

ではまた!

ACMA:GAME

[メーブ]

 出版社:講談社

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