頭脳戦系のおすすめ漫画『トモダチゲーム』の紹介&レビュー “裏切りがエグい!友情か?お金か?”

tomodachigame

どうも、交友関係は狭く深く派のみずしばです。

今回は、頭脳戦・心理戦系の漫画『トモダチゲーム』の紹介&レビューです。

佐藤友生先生の作品で、TVドラマや実写映画にもなった話題作です。

トモダチとはいったい何なのか…

裏切りがエグい!お金と友情が交差するギャンブルサスペンス漫画です!

それではその魅力をご紹介していきます!(極力ネタバレはしません)

トモダチゲーム

[佐藤友生]

 出版社:講談社

ギャンブル度  ☆☆☆☆☆

デスゲーム度  ☆

バイオレンス度 ☆☆☆

リアル度    ☆☆☆

ギャグ度    ☆☆

作品情報

作品名  トモダチゲーム
作者  原作:山口ミコト 漫画:佐藤友生
ジャンル  頭脳戦・心理戦
掲載誌  別冊少年マガジン
連載期間  2014~2019年現在連載中
単行本巻数  14巻
主なメディア化  2017年 テレビドラマ化、実写映画化

※2019年8月時点情報

トモダチゲームはこんな人におすすめ

・駆け引きや心理戦が好きな人

・極限状態の人間の本性を感じたい人

・ぶっとんだ発想に驚愕したい人

・”トモダチ”が多い人

トモダチゲームってどんな漫画?

主人公

katagiriyuichi
(引用:“山口ミコト『トモダチゲーム』講談社”)

・片桐友一(かたぎりゆういち)

家が貧しい高校2年生。幼いころから何よりも友達を大事にするよう育てられ、友達思いの熱い青年。

しかしその本性はかなりブっ飛んでいて、ゲームクリアの為なら手段を選ばない。

観察眼や人心掌握術が突出している。

概要と特徴

tomodachigame
(引用:“山口ミコト『トモダチゲーム』講談社”)

ある日、クラスで集めていた修学旅行費が何者かに盗まれてしまい、クラスの誰かが疑われることに・・・。

それを機に、友一が仲の良いクラスメイト4人と共に謎の会場に拉致されます。

そこで5人は信じがたい衝撃の事実を聞かされ、謎のゲーム「トモダチゲーム」に半強制的に参加させられてしまいます。

この「トモダチゲーム」は本当の友情や信頼さえあれば簡単にクリアできるというもの。しかし誰かが裏切ると・・・。

ええ、みなさんご想像の通り、大金が懸かり極限状態の人間は他人を心配しているヒマなんてありません。

“お金=人生”が懸かった時の人間の本性、醜さ、執着など、リアルな人間味が描かれています。

もちろん損得勘定ではなく、友情、感情、想いだけで動く者もいます。

あなたは友情を選ぶ?それともお金を選ぶ?

トモダチゲームのここが魅力!

独自なゲーム内容

ゲームで賭けるのは基本”お金”のみで、ゲーム内容が誰かが裏切るのを前提としているのがいやらしいです。

「トモダチゲーム」の基本的なルールは、裏切った者が得をし裏切られた者は損をする、誰も裏切らなければみんなでハッピーにゲームクリア。

というのが大前提としてあり、「友達を疑わないこと」がコンセプトになっています。

けどそれは難しい!心から信頼し合っている仲間ならまだしも、表面上だけの”トモダチ”では人は簡単に裏切れるものです・・・。

ましてやこの「トモダチゲーム」後半に進めば進むほど、参加者は”他人”に近くなっていきます。なおさら無理ゲーってやつですね。

案の定裏切り者は出てくるわけで、その裏切り者は誰なのか?なぜ裏切ったのか?誰が仲間なのか?自分は利用されているのか?誰かを利用できるのか?

などなど、”裏切り”を見つける為に、探り探られの壮絶な駆け引き・心理戦が熱いです!

ゲームの内容もめちゃめちゃレベルが高く、「陰口スゴロク」や「友情かくれんぼ」は衝撃でした!

だいたいのゲームは如何に人を信じれるかがポイントではありますが、同時に、如何に人に信じてもらえるかがキーポイントになります。

名言

そして本作にも心に響く名言があります!ってことで一部をご紹介。

『無償の愛情はあっても”無償の友情”なんてものは存在しない』

『人間は・・・みんなが我慢しているから自分も我慢できるという生き物。自分だけが我慢を強いられると我慢なんてできない』

『対戦相手がいるからこそ・・・”真の友情”がためされるんだよ』

誰が裏切り者なのか、誰が裏で糸を引いているのか・・・

裏切りの連続!「トモダチゲーム」読んでみてください!

作者とその他関連情報について

作者

佐藤友生(2月25日生まれ)

2001年マガジンFRESHで「淘汰-The Death」でデビュー。

2001年に第66回週刊少年マガジン新人漫画賞入選を受賞。

作風は推理漫画、事件漫画が多めの印象です。

主な作品は「淘汰-The Death」「探偵犬シャードック」「明智警部の事件簿」など。

主なメディア化

2017年にテレビドラマ化(全4回)

同じく2017年に実写映画化(全2本)

ドラマと映画は同一の物語となっていて、実写としては3部作(ドラマ1+映画2)の構成になっています。

現在も連載中のため、さらなるメディア化に期待です。

tomodachigame原作:山口ミコト

制作: 「トモダチゲーム」製作委員会
配信先:U-NEXT

※本ページの情報は2019年12月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。

おわりに

お金と友情が交差するギャンブルサスペンス漫画『トモダチゲーム』を紹介させていただきました。
→ トモダチゲームの電子書籍はこちら

トモダチ怖い...笑

実写でメディア化されていますので、そちらから入っても分かりやすいかもしれません。

そのあと漫画も読んでもらえると嬉しいです!

漫画の表紙カッコいいですよ。笑

最後まで見てくれてありがとうございました。

ではまた!

トモダチゲーム

[佐藤友生]

 出版社:講談社

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